家族
不妊治療をはじめて何年たっただろう・・・。3年くらい?今回、顕微受精で初めて新鮮胚移植を行い、胎嚢確認まですることができました。義理のお母さんに、報告しました。
不妊治療で人生3回目の採卵を待っています。最近、自分は本当に子供が欲しいのか分からなくなる時があります。旦那に正直に言いました。その時のこと。
KLCでの初めての採卵から数日たった、家での旦那との会話のこと。それぞれ思うところがあるのだなと思いつつ、ちょっと傷つきました。今さらブログで言ってごめんよ旦那(*^_^*)
加藤レディースクリニックでの初めての採卵の結果は採卵数0。「空胞」と言われてしまいました。その翌日の事、色々考えている中、また母親からメールです。
夫婦ともに転院に向けて前向きになってきました。そんな中、義理のお母さんと不妊治療について初めて話す事ができました。母親の優しい眼に、思わず本音が出てしまいました。
初めての体外・顕微授精は全て分割がすすまず、移植はできない結果になりました。夜は居酒屋で夫婦でたくさん話しました、涙しながら。
初めての体外・顕微授精は、すべて分割がすすまず、移植はできないことになりました。1人では現実を受け入れられず、お母さんにぶつけてしまいました。でも、すべてを真正面から受け止めてくれました。
初めての採卵をし、体外受精6個、顕微授精6個を行いました。うち、受精できたのは顕微授精3個のみ。その翌日に、分割確認の電話をしました。期待が、すべて涙に変わってしまいました。
初めての体外受精は採卵の結果、体外受精、顕微授精を行いました。うち、受精できたのは顕微授精3個のみでした。ショックもあり、期待もありで複雑な感情の時、母親からの言葉になんだかほっこりでした。
不妊治療のために仕事を辞め、主婦になって数か月。最近、旦那にイライラしてしまいます。前はこんなこと無かったのに・・・。ついに不満が爆発してしまいました。
8回目の人工授精リセットしました。これで最後と決めていたので、ついに体外受精が確定です。まさか自分がそんな事することになるなんて、思っていませんでした。不思議と涙は出ず。しかしノリで行ったカラオケで、事件が起きました。
働いている頃はあんまりでしたが、仕事を辞めてから暇になり、旦那さんが飲み会の時など1人で無駄に実家に帰省するようになりました。そんな時、不妊治療について伝えていない祖母からきわどい質問をされました。
体外受精を視野に入れた今、母親に不妊治療のことを話す必要があると思いました。すごく緊張しましたが、電話ですべて言うことができました。言ってみて、よかったです。
不妊治療に専念すべく主婦になりました。思い描く主婦像は、朝、コーヒーと朝食を準備し、旦那さまを起こし、笑顔で玄関から送り出す私・・・。のはず。
このたび私の姉に子供が生まれ、会いに行きました。自分は不妊治療中、無事に生まれたのはうれしかったですが、正直「赤ちゃん」を目の前にしたらどうゆう気持ちになるのかちょっとだけ不安でした。
不妊治療に専念したくて、仕事を辞めると決断しました。これはさすがに家族に言わなければなりません。不妊治療のこと、すべて言うか言わないか。言わないなら仕事を辞めることをどう説明するか・・・。
今回は、できちゃった結婚の割合、できちゃった結婚に対する世間の意見、不妊治療ブロガーぐうたらナースの夫の見解について書きます。
3回目の人工授精。結果、生理予定日から2日遅れた夕方、リセットしました。つらいつらいつらい。初めて本気で旦那に泣きついて、さんざんわめき散らしたエピソード。そして見えたものとは。
私には姉がいます、年齢は30代半ば。私より1年ほど早く結婚しています。姉夫婦もなかなか子供ができず悩んでいました。その姉が、妊娠しました。初めて、妊娠報告に嬉し涙が出ました。その訳とは。
不妊治療は一人ではできません。最近は、結婚前から妊活をし始めるというパターンもあるようですが、まあ大半は結婚後でしょう。旦那さんとともに取り組んでいると思います。旦那は治療のことをどんな風に思っているんだろう、ふと、そう思いました。
不妊治療について、家族、特に母親に言うべきかどうか悩んでいます。私の母親世代にとって、不妊治療ってどのような印象があるのでしょう。不妊治療の歴史に触れながら、その思いを書いたエピソード。