2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧
不妊治療に専念するため看護師を辞め、主婦しています。何か暇つぶしに継続できる趣味はないかと検討しました。でも、何をしようにもかなりの出費。継続しない。そんな私が見つけたものとは。
人生2回目の卵管造影検査を受けてきました。1回目の検査では痛みが強かったので、緊張感が高い中臨みました。前回との違い、結果を書かせてもらっています。
6回目の人工授精リセットし、数日落ち込みました。そんな気持ちを引きずったまま、今周期の相談をしに病院へ。看護師さんより、2回目の卵管造影検査の提案がありました。が・・・。
生理が来てしまいました。6回目の人工授精、リセットしました。仕事を辞めて、排卵誘発剤を飲んで、初めて挑んだ人工授精。卵胞は2つできていました。涙が、止まりません。
仕事を辞めたので、私の収入がありません。不妊治療費が増える中、夫婦の収入が半分になるというのはけっこう厳しい。そこで家計簿つけてみました!めんどくさがりの私にできた家計簿の方法、ご紹介。
不妊治療に専念すべく主婦になりました。思い描く主婦像は、朝、コーヒーと朝食を準備し、旦那さまを起こし、笑顔で玄関から送り出す私・・・。のはず。
このたび私の姉に子供が生まれ、会いに行きました。自分は不妊治療中、無事に生まれたのはうれしかったですが、正直「赤ちゃん」を目の前にしたらどうゆう気持ちになるのかちょっとだけ不安でした。
仕事を辞めて初めての、6回目の人工授精を受けました。もう6回目となると夫婦ともに慣れてきたもんです。そしてなんと卵胞が2つ!
主婦生活がスタートしました。看護師として病棟でずっと働いていたんで、家でこんな長時間何もしなくていい生活に甘んじてしまう私・・・。
仕事を辞めてから、初めての周期。6回目の人工授精に挑むことにしました。排卵誘発剤を内服することになったのですが、不安あり看護師さんにばかな質問をしてしまいました。
仕事を辞めると決断し、あっという間に最後の勤務日になりました。最後はもっとしみじみ勤務したかったんですが、案の定、忙しい1日となりました。やっぱり、寂しいです。
海外では不妊治療に対しどんな取り組みがあるんでしょう。1つの例は、愛と自由と平等を謳う国(笑)「フランス」です。その違いに驚きました。
不妊治療を受ける人が増加傾向の日本。驚いたことに、日本は他の諸外国と比較して、治療を受ける年齢が際立って高いのです。なぜでしょう?それには複雑な環境要因があると思います。