2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
もう、仕事と不妊治療の両立が限界・・・。悩んだ末に看護師長に、不妊治療についてカミングアウトしました。思いもよらなかった師長の言葉に思わず涙してしまいました。
ぐうたらの夫も書き始めます。 はじめまして。
疲れてきちゃいました、不妊治療。いつまで続くんだろう、こんな事。 やめたい、でもやめられない、そんな葛藤の中、私がいつも最後に思うこととは。
看護師として働きながら不妊治療を行っています!両立はとても大変。今回は、人工授精をしてから夜勤に行った、長い長い1日のエピソード。こんな生活でいいんだろうか・・・、不安がつのります。
高校時代からの友人の話です。子づくり宣言するも、なかなかできない現状があり、その友人に不妊治療のことを話しました。その後起きた友人からの突然の告白に、嬉し呆れ、笑い涙のエピソード。
最近、涙腺が緩いです。しかも、昔とは違った場面で涙腺が緩い。年齢のせいか不妊治療のせいか・・・。今人生で一番泣いています。
不妊治療と仕事。どちらも大事です。でも、両立ってとても難しい。じゃあ仕事をセーブする?辞める?看護師という仕事をふまえた上で、その大変さをあげました。
3回目の人工授精。結果、生理予定日から2日遅れた夕方、リセットしました。つらいつらいつらい。初めて本気で旦那に泣きついて、さんざんわめき散らしたエピソード。そして見えたものとは。
平成28年10月、不妊治療の保険が日本で初めて発売されました。そのプラン、金額、対象とは?そして実際に今不妊治療をしている私が思うことととは。
看護師として働きながら人工授精をしていますが、これ続けていくのはけっこう大変です。一度、日勤の日に人工授精をしたことがありました。やってみて分かったこと。ちょーきつい。ハードな1日を公開します。
1回目、2回目とリセットし、あっという間に3回目の人工授精です。その前夜、旦那とケンカをしました。めったにしないのですが、このタイミングでケンカしてしまいました。その結果?人工授精当日の精液検査に驚きの結果が出たんです。
私の働いている病棟は、婦人科もあり、流産してしまった患者さんも入院します。私は看護師として患者さんと関わりますが、初めてそれに直面した時は衝撃でした、今も慣れることはありません。患者さん、赤ちゃん、助産師さん、その姿から命の大切さを改めて…
私の通院している病院は医師の数は少ないですが、「不妊カウンセラー」「体外受精コーディネーター」が数人おり、希望すれば毎月今周期の相談や質問ができます。でもこの資格って何?調べてみました!
国内外含め不妊治療を経験している芸能人はたくさんいます。公表している方だけでも数えきれないほどいるのですから、公表していない方も含めるとかなりの割合になるのでは。その中の一例をご紹介。なぜか好感度が上がります。