2016-01-01から1年間の記事一覧
不妊治療に専念するため看護師を辞め、主婦しています。何か暇つぶしに継続できる趣味はないかと検討しました。でも、何をしようにもかなりの出費。継続しない。そんな私が見つけたものとは。
人生2回目の卵管造影検査を受けてきました。1回目の検査では痛みが強かったので、緊張感が高い中臨みました。前回との違い、結果を書かせてもらっています。
6回目の人工授精リセットし、数日落ち込みました。そんな気持ちを引きずったまま、今周期の相談をしに病院へ。看護師さんより、2回目の卵管造影検査の提案がありました。が・・・。
生理が来てしまいました。6回目の人工授精、リセットしました。仕事を辞めて、排卵誘発剤を飲んで、初めて挑んだ人工授精。卵胞は2つできていました。涙が、止まりません。
仕事を辞めたので、私の収入がありません。不妊治療費が増える中、夫婦の収入が半分になるというのはけっこう厳しい。そこで家計簿つけてみました!めんどくさがりの私にできた家計簿の方法、ご紹介。
不妊治療に専念すべく主婦になりました。思い描く主婦像は、朝、コーヒーと朝食を準備し、旦那さまを起こし、笑顔で玄関から送り出す私・・・。のはず。
このたび私の姉に子供が生まれ、会いに行きました。自分は不妊治療中、無事に生まれたのはうれしかったですが、正直「赤ちゃん」を目の前にしたらどうゆう気持ちになるのかちょっとだけ不安でした。
仕事を辞めて初めての、6回目の人工授精を受けました。もう6回目となると夫婦ともに慣れてきたもんです。そしてなんと卵胞が2つ!
主婦生活がスタートしました。看護師として病棟でずっと働いていたんで、家でこんな長時間何もしなくていい生活に甘んじてしまう私・・・。
仕事を辞めてから、初めての周期。6回目の人工授精に挑むことにしました。排卵誘発剤を内服することになったのですが、不安あり看護師さんにばかな質問をしてしまいました。
仕事を辞めると決断し、あっという間に最後の勤務日になりました。最後はもっとしみじみ勤務したかったんですが、案の定、忙しい1日となりました。やっぱり、寂しいです。
海外では不妊治療に対しどんな取り組みがあるんでしょう。1つの例は、愛と自由と平等を謳う国(笑)「フランス」です。その違いに驚きました。
不妊治療を受ける人が増加傾向の日本。驚いたことに、日本は他の諸外国と比較して、治療を受ける年齢が際立って高いのです。なぜでしょう?それには複雑な環境要因があると思います。
同じ職場のあるA先輩の話。初めて2人で深く話す機会があり、お互い、子供が欲しいという話をしました。そして話を聞くと、その先輩の旦那、ひどいんです。
最近、体外受精という言葉を使うようになってふと気づきました。「人工授精」と「体外受精」。「ジュセイ」という部分の漢字が微妙に違う!!知っていました?私は知りませんでした笑。ちょっとご紹介。
不妊治療を優先したくて、仕事を辞めることにしました。でも病棟で一緒に働いているスタッフに、辞める理由を何と言うか。嘘をつくのも嫌だし。これけっこう大変です。
つらいし、迷うし、先が見えない不妊治療。不妊になんて、なりたくなかったです。でも、だからこそ、見えたものもあるんです。
不妊治療に専念したくて、仕事を辞めると決断しました。これはさすがに家族に言わなければなりません。不妊治療のこと、すべて言うか言わないか。言わないなら仕事を辞めることをどう説明するか・・・。
以前から、仕事(看護師)をしながら不妊治療をする困難さを書かせていただきましたが、とうとう決めました。私、仕事辞めます。まだ迷いはありますが、その決め手になったこと、紹介していきます。
人工授精を5回終えて、今これからの事を考えています。もちろんいずれステップアップすることも現実的にとらえ始めています。病院が貸し出している体外受精のDVDを、今回思い切って見てみました。なんだか凹みました。
新人看護師時代の同期と、温泉旅行に行きました。仙台旅行、観光も温泉も存分に楽しんで。お互い子供が欲しくて不妊治療に取り組んでいます。夜、お酒をちょっぴり入れながら会話を楽しみましたが、やっぱり戻る不妊治療の話。誰かに話せるって、やっぱりい…
5回目の人工授精、リセットしました。もうここまでくると妊娠する期待も想像もできず、あまり泣けず。一度休憩しタイミングに戻す決断をしました。そして自分の生活を振り返ってみたところ、あまりに女子力の低い生活ぶりに危機感。改善点を上げてみました。
私は現在、看護師として助産師さんと一緒に働いています。その中で、私が想像していた助産師さんとは違う姿を知りました。そんな、助産師さんの素敵な一面を紹介したいと思います。
今回は、できちゃった結婚の割合、できちゃった結婚に対する世間の意見、不妊治療ブロガーぐうたらナースの夫の見解について書きます。
5回目の人工授精後のタイミングで、沖縄旅行に行きました。私たち夫婦、沖縄大好き。何回行っても新たな発見と面白さがあります。今回は少しブレイクし沖縄での面白エピソードをご紹介。
5回目の人工授精を終えました。人工授精で妊娠する人は3回目までにすることが多いとか。こう言われたら、もう期待なんて持てません。これでだめだったら、一度立ち止まろうか、夫婦でそう思っています。
もう、仕事と不妊治療の両立が限界・・・。悩んだ末に看護師長に、不妊治療についてカミングアウトしました。思いもよらなかった師長の言葉に思わず涙してしまいました。
ぐうたらの夫も書き始めます。 はじめまして。
疲れてきちゃいました、不妊治療。いつまで続くんだろう、こんな事。 やめたい、でもやめられない、そんな葛藤の中、私がいつも最後に思うこととは。
看護師として働きながら不妊治療を行っています!両立はとても大変。今回は、人工授精をしてから夜勤に行った、長い長い1日のエピソード。こんな生活でいいんだろうか・・・、不安がつのります。