ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

不妊治療の病院

新たな病院KLCの初診、驚きの連続。

加藤レディースクリニックの初診に行ってきました。旦那さんも平日休みをとって一緒に来てくれました。規模の大きさに驚き。やはり病院によって色々と違いました。

気持ち新たに、KLCの問診票を記入。

生理がきました。今周期に、新しい病院に行こうと思っているので、事前に問診票を記入しておこうかと思います。どきどき。

あっさり終わった最後の診察。転院という卒業。

初めての採卵後、やや卵巣が腫れてしまっていたので経過をみていました。その後は転院することを伝えていたので、今回は今の病院での最後の診察でした。なんか、あっさり。笑

体外・顕微授精のために転院先を決める、選んだ理由。

初めての体外・顕微受精の結果をふまえ、転院を考えています。旦那と一緒に色々とネットで情報収集した結果、一つの病院に絞られつつあります。

初めて見た受精卵の写真。そして転院を考える。

採卵後、初めての受診です。移植できなかったことをふまえ夫婦で、培養士さんから話を聞いてきました。授精卵の写真に少し感動でした。

不妊カウンセラー、体外受精コーディネーターって何?

私の通院している病院は医師の数は少ないですが、「不妊カウンセラー」「体外受精コーディネーター」が数人おり、希望すれば毎月今周期の相談や質問ができます。でもこの資格って何?調べてみました!

新しい病院へ!初回のカウンセリングを受けてきました。

不妊治療の新しい病院へ初めて行きました。初回は看護師さんからカウンセリング(説明や相談)を受け、人の多さに驚き。気持ちを新たにできました。

意外と難しい。不妊治療専門病院の選び方。

妊活の一環で婦人科を受診し、採血、内診、エコー、卵管造影検査施行し、問題なし。旦那も問題なし。でも妊娠できず・・・。働きながら通いやすい、不妊治療専門病院を探すことにしました。探す上で重視したこと。

婦人科と産科、不妊になって感じるその大きな違い。

私の通院する病院は、「婦人科」ではなく「産婦人科」です。つまり子どもを授かった、おなかの大きなお母さん方も来ています。そこで私が思ってしまうこと。